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環境にeことコンテストから~福岡雙葉中学校3年生

環境にeことコンテストから~福岡雙葉中学校3年生

環境にeことコンテストから~福岡雙葉中学校3年生


【環境にe(い~)ことコンテストとは?】
福岡市が主催し、市民が自ら、省エネや節水、ごみ減量・リサイクルなど、環境にいい行動を取り組み、その実績を記録して提出するというもの。
期間は原則として8月~10月の3ヶ月。毎月サポート講習会を開催し、環境に関する講演や参加者の意見交換・進捗情況などの報告をしています。
10月に結果をまとめ、審査の後、優れた取り組みが表彰されます。

環境にeことコンテストに関する情報はこちらをご覧下さい。
『環境にe(い~)ことコンテストサポート講習会』

【コンテストに参加したきっかけ】
~先生の優しい思いと学校方針~
■高田孝子先生の環境に対する思い
家庭科の高田孝子先生は、消費・環境教育の一環として、生徒たちに環境について考えてもらおうと、市政だよりに載っていた環境にeことコンテストに応募されたそうです。

生徒180名の3ヶ月間の取り組み
■エコバッグ作り
「買い物に行ったらレジ袋を断ろう」
それを実行するために繰り返し使える持参用の買い物バッグをみんなで作りました。


【グリーンコンシューマー10原則の実践】
1.必要なものを必要な量だけ買う
2.使い捨て商品ではなく、長く使えるものを選ぶ
3.包装はないものを最優先し、次に最小限のもの、容器は再使用できるものを選ぶ
4.作るとき、使うとき、捨てるとき、資源とエネルギー消費の少ないものを選ぶ
5.化学物質による環境汚染と健康への影響の少ないものを選ぶ
6.自然と生物多様性を損なわないものを選ぶ
7.近くで生産・製造されたものを選ぶ
8.作る人に公正な分配が保証されるものを選ぶ
9.リサイクルされたもの、リサイクルシステムのあるものを選ぶ
10.環境問題に熱心に取り組み、環境情報を公開しているメーカーや店を選ぶ


【生徒さん達が感じたこと、学んだこと】
~生徒さんの生の声~
・シャワーをこまめに止めると、年間2,900円も節約になると知ってやってみました。
環境のために何かするとお金の節約にもなるとわかりました。
・裏が白いチラシをためておきテスト勉強に使いました。
・トレイや牛乳パックをスーパーの回収ボックスに、新聞雑誌はリサイクルに、できるだけ歩くなどを実践しました。
・冷房の温度を28度設定にしました。
・お風呂に入る時、家族で間隔を空けると、またお湯を沸かしてガスを余計に使うのでそれをやめました。
・レジ袋を断るのは最初勇気がいったけど、慣れるとそれが普通になっていました。
・家の近くのお店の環境への取り組みを調べました。
リサイクルボックスを置いているスーパーが多数あることを知りました。


【福岡雙葉中学校として今回の活動の意味】
生徒達が社会に出るころには今以上に温暖化防止や省エネが必須になります。
教育の場で早くから環境について学び、地球社会の一員としての自覚を持ってほしいと思います。

■地球社会とは?
私達は地球というひとつの大きな共同体の中に住まわせてもらっています。
自分にはみえないが、環境破壊によって苦しい生活をしている人たちもいます。
ただ募金するのではなく、地球上にいろいろな立場の人がいることを理解し、その人たちが生きやすくなるよう振舞ってほしいと思います。
私達はみんな、地球という大きな家に住む家族の一員なのですね。
生徒達もこのコンテストを通じて、地球社会の一員としての自覚が芽生えたようですね。

Posted at 2007.11.06 10:51:44|コメント(0)トラックバック(0)||

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